2008年11月日記
2008年11月10日 眠れる獅子
テキストサイト、ブログ閲覧および日記の更新をしなくなって早数ヶ月。久々にブックマーク
登録先のサイトブログめぐりをしていたら「矢吹シャルロッテがやべぇ」とかいう日記を見つ
けて「こいつ頭おかしいんじゃねえの」って思ってたら僕でした。

言っとくけど僕、矢吹シャルロッテの公式とか2回くらいしかアクセスしてないからね。
25年間の激動の人生で山あり谷あり時にライオンとジャッカルに囲まれ九死に一生を得た
り時にサバンナでチーターと一頭のシマウマを得るために骨肉の争いをしてシマウマに「私
の為に争うのはやめて!!」とか言われたり家の裏のキムチ屋の裏でエロ本鉱山を発見して
小学生にして触手に目覚めたり色々あったけどその中で2回くらいしかアクセスしてないか
らね。

ほんとね、当時何を思って矢吹シャルロッテを出したのか全然わからない。理解しがたい。
アクセス数で言ったらキムチ屋の裏のエロ本鉱山のほうが全然多いからね。足繁くアクセス
してたからね。

特にお気に入りだったのが連載モノのやつで、登場人物が四人、博士みたいな爺さんとその
助手っぽいウサミミ少女。主人公らしきウサミミ少女。そんで敵らしきネコミミ少女。あ、
あと小さいタコみたいな触手マシーン。
なんか主人公のウサミミ少女がネコミミ少女に四肢を拘束されて、「秘密を吐けっ!」「い
やよ! あなたになんて教えるもんですかっ!」とか鉄板にもほどがある、間違いない台詞
のやり取りをしてるんですよ。
そんでネコミミが「教えないならこうだっ!」とか言ってウサミミの胸の谷間に触手マシーン
を設置。工事費無料。ウサミミは触手マシーンにグズグズにされて、「ダメッ、このまま
じゃイッちゃう……イッちゃううぅぅぅ〜〜」とか言うわけです。

もうね、意味がわからない。僕がこの文章を書いた意味がわからない。僕という存在の意義
がわからない。矢吹シャルロッテからどうして触手エロ漫画の話になったのかすらわからな
い。「スネ夫に弟がいたの知ってる?」とかドラえもん関係のコアな雑学振ってくるやつは
何故あんなにもしたり顔をしているのか全然わからない。
僕は頭がおかしいのかもしれない。

--マイナス--は矢吹シャルロッテを応援しています。